管理人プロフィール
はじめまして。当サイト管理人の鈴木です。
私は不動産オーナーと普通の賃借人の両方の経験があります。
両者の経験をしたからこそわかる、双方の悩みを解消できるサイトがあればと思い、立ち上げたのが当サイトです。
賃借人としては、退去するときの敷金の支払いでトラブルに巻き込まれたことがあります。
最も記憶に残っているのは、タバコのヤニで黄ばんだ壁紙の張り替えを大家さんに要求された件です。
不当に高い額を請求されたことで訴訟の一歩手前までいきました。
結局は交渉の末、少し割り引いた額で修繕費を支払いましたが、双方にとって不満の残る結果になったと思っています。
不動産オーナーとしては、中国からの留学生にむけてアパートを貸したことがあります。
1人暮らしの方はまだマシでしたが、複数人のシェアハウスとして貸したときには、部屋の汚れがひどく、修繕費の支払いも滞り、大変な思いをしました。
原状回復にはトラブルがつきものです。
どちらがどれくらいの金額を負担すべきかは、そう簡単に決められるものではないですよね。
そこでどうすればトラブルを泥沼化せずに鎮静化できるのかを考えた結果、原状回復費用を安く抑えることが大切だと気づきました。
というのも、借りる側は原状回復費用が安ければそれほど不満を抱えることなく支払ってくれやすくなりますし、オーナー側としても部屋を元どおりの姿に安く修繕できれば不満が小さくなるからです。
しかし、ほとんどの方はどうやって原状回復費用を安く抑えるのかを知らないため、泣く泣く高額な金額を支払っています。
建物を管理する不動産会社が提携しているリフォーム会社に依頼すると確実に割高になるのです。
ではどうやって原状回復費用を安く抑えるのかというと、複数のリフォーム会社から見積もりを取ることが大切です。
リフォーム会社によって費用が数万円、規模が大きくなれば数十万円単位でかわるからです。
ですが、業者から1社ずつ見積もりを取り寄せるのは時間・手間・労力がかかります。
賃借人としては、退去する家の手続きはすぐに片づけたいものですし、
不動産オーナーとしてもできるだけはやく部屋を修繕して、次の方に入居してもらって空室を埋めたいと思うのが自然ですよね。
そこでとっておきの方法が、リフォーム一括見積サイトの活用です。
たった1分ほどの入力をするだけで複数社へ見積もりを請求できます。
一度に複数の業者へ工事の要望を伝えられるため、何度も同じことを説明する手間もはぶけます。
極めつけは、相場よりも安いリフォーム会社を見つけられる点です。
最低3社から見積もりを取り寄せれば、工事費用の相場がわかりますし、複数社のなかから安い会社を見つけて依頼できます。
私も賃借人としても、不動産オーナーとしても、リフォーム一括見積サイトを利用して依頼したリフォーム会社に安く部屋を修繕していただいたことがありますが、本当に便利です。
まだ利用したことがない場合はぜひ一度、騙されたと思って利用してみるとよいですね。
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