失敗しないリフォーム業者選びの3つのポイントとは?

失敗しないリフォーム業者選びの3つのポイントとは?

 

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「安くておすすめの業者はありませんか?」

 

 

賃貸住宅のオーナー(大家さん)にとって、リフォーム業者選びはとても重要です。

 

 

住宅は経年劣化していくため、定期的な改装・修繕が欠かせません。

 

 

借主が退去したあとは、家の内装や設備をリフォームする必要があります。建物の構造部分や雨漏り防止など、建物全体のリフォームも検討しなければなりません。

 

 

将来不具合がでると思われる箇所は、はやめに補修しておくことが大切です。

 

 

費用が安い業者に頼んでも、欠陥工事をされては長期的に大損する危険性があります。本当に安くおさえるためには信頼できるリフォーム業者を選ぶことが不可欠ですね。

 

 

 

リフォーム業者を選ぶ3つのポイント

 

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一定の規模以上の工事をする場合は、建築基準法上の建築確認申請が必要です。

 

 

事業者としてリフォーム工事を請け負う場合は、工事代金が500万円以上になるときは建設業法上の建設業許可がなければなりません。

 

 

専門家にお願いすることになります。そのためには、良いリフォーム業者を探す必要があるのです。

 

 

よいリフォーム業者を選ぶための3つのポイントを紹介していきます。

 

 

事業者の資格を確認する

 

よいリフォーム業者を見分ける1つ目のポイントは、事業者の資格の有無に注目することです。

 

 

リフォームを専門とした法律上の資格はありません。ですが、一定規模以上のリフォームをする場合には建設業法と建築士法の資格が2つあります。

 

 

  • 建設業許可・・・建設業法に基づく資格で、施工者の資格
  •  

  • 建築士資格・・・建築士法に基づく資格で、設計や設計どおりに工事が行われているかチェックする工事監理を行う資格

 

 

民間の資格として、「増改築相談員」「マンションリフォームマネージャー」などの資格もあります。

 

 

 

「リフォネット」を活用する

 

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「リフォネット」とは、財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターが消費者に情報を提供しているサイトです。

 

 

「リフォネット」では、リフォームについて無料で電話相談ができ、建築士の資格をもった相談員もたくさん在籍しています。

 

 

リフォーム事業者の情報提供サイトがありますので、そのリフォーム業者が得意とする工事内容や資格者がいるか、建設業許可の資格があるかどうかを確認することができるのでとても便利なわけです。

 

 

「リフォーム瑕疵(かし)保険」に登録している事業者かどうかも調べることができます。これは、重要なポイントです!

 

 

「リフォーム瑕疵保険」とは、建築士による検査と瑕疵の補償がセットになった制度の保険ことです。

 

 

保険料はかかりますが、リフォーム工事の施工中や工事完了後に建築士が現場の検査します。

 

 

建築士は、事業者とは関わりのない第三者が担当します。リフォーム瑕疵保険を利用する工事は、信頼度が高いです。

 

 

 

具体的なプランを考えて見積もりをもらう

 

リフォームの対象となる箇所がどこか、予算の上限、予算の目安を決めて自分でイメージをはっきりとさせます。

 

 

リフォーム業者から金額の見積り、施工内容、施工体制、リフォーム瑕疵保険加入の有無、代金の支払い方法などを確認しましょう。

 

 

金額がいくらで、どのような内容の工事が必要で等と具体的な事が分からなければ、よいリフォーム業者かどうか判断のしようがないからです。

 

 

 

リフォームの見積価格が妥当なのか分からないときはどうしたらいい?

 

 

財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターでは、リフォームの見積書の内容を無料で相談できるシステムがあります。

 

 

契約をする前に相談することをおすすめします。

 

 

相談すると、見積書に必要な記載があるかどうか、積算が必要な項目に分けて記載されているかどうか等のアドバイスをもらえます。

 

 

そのためには、複数のリフォーム業者から見積書をもらい、比較する必要があります。

 

 

複数の見積書があると、リフォームの見積価格が妥当なのかどうかも判断することができるようになるわけです。

 

 

ですので、複数のリフォーム業者から見積書をもらい、提案や説明してもらうことが大切になります。

 

 

リフォーム工事は契約をした後にトラブルが起こることが多いです。ここでしっかりと確認しておきましょう。

 

 

 

まとめ

 

 

よいリフォーム業者を選ぶポイントは、建設業許可などの資格を確認する、財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センター「リフォネット」を活用する、具体的なプランを決めて見積書をもらってみることです。

 

 

見積書の金額が妥当かどうか分からない時には、財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターに相談することができます。

 

 

良いリフォーム業者かどうかを見分けるためには、複数の事業者から見積書をもらい提案や説明を受けて比較することが大切になってきます。